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【横川正紀】「メンバーが生み出す魅力」を最大化する

NewsPicks編集部
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注目のコメント

  • 経営コンサルタント/ 株式会社Focus On 代表取締役

    新しい事業やブランドを始めるときは「何をやるかより、誰とやるほうが重要」とのこと。ある程度出来上がった新規事業に後付けで担当者をアサインしても、その担当者は、自分のディールとして考えることができないことが多く、主体性を発揮できないことがあります。それよりも、担当者が情熱を持って取組みたいという新規事業に取組む方が、結果として上手くいくと。人がモチベーション高く、継続して仕事に向き合うには、ゴール設定が重要だと思います。自分は、仕事で何を成し遂げたいのか、ここが明確になっている人は、それに合致するプロジェクトであれば、寝食を忘れフロー状態に入り仕事に没頭します。誰かに指図されずとも自発的に行動し結果、困難を乗り越え、プロジェクトや新規事業が成功するようになるケースが多いです。

    そのためには、①企業として、長期計画としてどのような領域を攻めたいか、ある程度リサーチしておく、②企業としてのミッション、ビジョン、ゴール、ドメインなどを明確にしておく、③スタッフ個人のゴール設定、何をしたいか明確にしておく、④新規事業の社内ピッチの場を用意し、社員から提案してもらう、④採択された新規事業にスキル、経験、モチベーションのあるスタッフをアサインし、リソースを用意し会社としてバックアップするという流れが良いと思います。


  • GPSS group

    何をするにしても、やらされ仕事でなく、やりたいことをやる時は、その人の熱が乗ります。

    いつも不思議に思うことですが、誰かの話を聞くときやパフォーマンスを見るとき、人は”そこに懸けられている熱量”を感覚的に感じてしまうものです。そんな熱量を感じられる人には、とても魅力を感じるし、応援したくなりますね。本当に。

    私の周りでは、元々希望していなかった仕事をしている人もいます。そのような場合でも、仕事に対する自分なりのやりがい・面白みを見つけて、”やりたい仕事として捉え直すこと”が大切だと感じました。

    どんな時でもポジティブな思考が、自分を・仲間を動かすのだと思います。


  • カルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社 HRBP Unit Leader

    とてもヒントがたくさんあり、学びが多いです。

    キャリアプラン、というものを捉えて咀嚼する際に、誰かが考えるもの、会社が考えてくれてるものと依存しすぎると、その会社でのステップアップややりがいの獲得もうまくいく気がしません。
    個人はその会社にある仕事や可能性に「自分としてはどれだけ共感し、一緒により良い方向に向かっていきたいと考えられるか」(それが無ければ退職も一つの選択肢)を考え、会社は仕事を通じた経験から社員の人生が豊かになるプロセスを考えられるか、双方向です。

    道筋を人に委ね、そこから外れて迷子になるのは思考停止に他ならないと感じます。

    この文脈で、ディーン&デルーカさんのビジョンマップや思想はとても共感です。

    以下は引用です。


    >そういう意味では、自分の中にある程度バッファやキャパシティがある人でないと、うちに入ってから、最初はその「多様性」に圧倒されてしまうかもしれません。

    入社して迷子になってしまう典型的なタイプは、「単純キャリア志向」の人。言うなれば「この会社では何と何をすれば偉くなれますか?」という考えの持ち主です。

    レールから少しでも外れるようなことが起きると、迷子になってしまうのです。

    >ディーン&デルーカの初期のころから、僕は「フューチャーマップ」すなわち「会社の未来地図」を、折に触れて描いていました。まだ見ぬ未来を想像しながら、これから展開したい事業を構想し、「未来の組織図」に配置していくのです。

    このフューチャーマップには、対外的に事業の分解図として見せるという目的もあるのですが、一緒に働いているメンバーにとってのモチベーション源になるというのが、実は最大の意義だと思っています。


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