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また、「DX推進の手順 ①意識改革 ②生産性の向上 ③売上の向上 ④利益の向上 ⑤組織の変革」も非常に参考になります。この点においても、一番目に意識の話が出てきます。「木こりのジレンマ」の話も同様ですが、“凝り固まった意識”に支配されると人間は変化することができなくなります。
デジタル実装すること自体は、お金を使えば不可能ではない。しかし、それを使うヒトを変えていくことが、企業を変え、お客様にさらなるサービスを提供できるはずです。
当然ながら本稿の中段で述べられているように相応の覚悟で全社的な意識改革をやらなければその後に繋がらないのは言うまでもありません。
結局日本企業にはその覚悟がまだまだ足りぬのだと捉えてます。
今回のコロナ禍が覚悟できてなかった企業に、覚悟を迫れている兆しは前述の調査から分かっています。あと少し、ボタンの押し方が必要です。
実に正論であり、そして最大に難しいところでもあります。
給料はもらえる、昨日と同じやり方で仕事をすれば目先は切り抜けられる、という土壌から【北極星を見つけよう!】という意思は中々育ちにくいと、普段の自身の事業でも感じます。
変わらないと生き残れない!という危機意識を、目で見える、リアルに想像できるレベルとして、どう働く人に持ってもらうか、もDX推進の大きなファクターに思います。
①意識改革②生産性の向上③売上の向上④利益の向上⑤組織の変革
一番気になるのは組織体制をまず変えたという部分で、デジタルに紐づく部門を統合したようですが、どのように統合したのかな...。我々もちょうど第二創業で組織体制の変革などを進めていっているので学びたい。
最たるものは、「みんなでどこに向かって行って、どうなりたいと思っているのか」というビジョン(北極星)を共通認識を持つこと、の部分です。
確かに、変わろう、変わろう、と言われても意義を感じていなければ無理矢理感があって進まないが、みんなが目指す方向に合致しているものなら自然と乗っかる、、、コミュニケーションにおいてビジョンと意義を理解するところまでくれば、後は早そうです。
> まず社会にとって、ユーザーにとって、どんな価値のある企業を目指しているのか。そのビジョンが、働き手にとっては“北極星”になる。
そして、そこにどうやって向かうか。その手段を考えることが、生産性と向き合うということです。
例えば、ずっと歩いて目的地に向かっていた人に、「こっちの方が速いよ」と自動車や飛行機に乗ることに納得してもらうためには、速さ=効率の話だけで進めると、その人のそれまでの頑張りを否定していると受け取られかねない。
ですから、正しい目的設定と認識がないと難しいし、変化に対する意識が低くてもうまくいかないんです。
全員が現状に満足せず、変化改善をし続ける「文化作り」とは、本当によくいえたものです。さまざまな事業領域で今やこれほどDXを推進する企業が増えてきても、その成功事例の総数が増え続けないのは、手ではなく、頭の体操(柔軟性)が足りてないからでしょう。
そういう意味でこの記事は大変勉強になりました。笑
DXの前提はCX、なるほど!