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「僕は手伝わない」NEWクレラップの攻めたメッセージ動画に“いまどきの夫婦像”を感じる 

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  • 素晴らしいCMだと思います。
    ただ一つ残念なのが「いまどきの夫婦像」をプッシュするなら、そもそも家事の分担をいかにするかというメッセージではなくていかに家事の総量を減らすかというところにフォーカスして欲しかったです。
    家事が負担に感じる場合負担をいかに分担するかより、いかに全体の作業を減らすか夫婦で話し合って分担していく方が幸せになれます。(仕事だと当たり前なのですが、家事になるとみなさん不思議とやらなくなります)
    このCMの例ですと食洗機を使かわず手洗いだったり以外と全ての家事工数を見直しすると一括でできたり機械化できる要素がたくさんあります。
    現代に合わせた夫婦像ならば
    家事=やらなければならないこと=分担する
    ではなく
    家事=必要な工数を夫婦で話し合いお互いにとって最も労力のかからない形を試行錯誤する
    の方がいまどきっぽい感じがします。


注目のコメント

  • 株式会社M&Aクラウド 経営管理本部コーポレート部人事

    動画の細部にまで感じるこだわりがすごい。

    また、このCMで描かれているように、これからは家族のあり方も変わっていけるのかもしれない。

    「手伝う」ではなく、
    一緒にやるのが当たり前になれば、より良い夫婦の支え合いができるだろうな。


  • みずほキャピタル シニアインベストメントマネジャー

    ありがとうクレハ。そうなんだよ。家事を「手伝う」とか育児に「参加する」とか、そもそもスタートラインが違うと思うんだよ。自分達の家庭、自分達のこども達なんだからまずは自分でやるのが当たり前でさあ。その前提があって、各家庭の形によって様々なパターンがあるのは当然で。我が家は先月産まれた0歳を含む幼児4人を共働きで育てています。台所は90%が私、洗濯はほぼ90%がパートナー。当然こども達に対しては2人とも100%全力です。


  • (株)リコー ワークスタイルデザイナー

    心の底から共感するメッセージです。

    私はNPでも(別名の)Twitterでも繰り返し「家事育児は分担するものではない」「家事育児は手伝うものではない」と言い続けてきました。家族である以上、率先して取り組むのが当たり前なんですよね。

    知人に話しても、なかなか共感を得られない考え方だったんですが、大企業がこの様に世の中に発信してくれると言う事は、間違っていなかったという事かと思います。これからも伝授し続けます。


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