ここに出ている以外にもブラジルでのデジタルを絡めた効率化が進んでいる例として、電気の検針があります。 サンパウロでの外出禁止にあわせて電気会社のスタッフが電気メーターの検針をせず、顧客が自分で電気メーターを写真で取り数字を入れることで電気料金を確定するアプローチをウェブ・アプリで始めました。また、もし自分で検針しない場合は過去6か月の平均値が電気料金として請求されます。 過渡期の対応も含めた良い施策だなと思いました。自分で検針することでより省エネ意識が高まるという服地効果もありそうです。
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