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テレワーク 半数超が通常勤務より長時間労働 公私の区別も難しく 連合調査

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  • 株式会社オアシス 代表取締役

    結局、昭和時代の価値観である時間で成果を測ろうとするからこうなりますよね。別に1日数時間しか働かなくても成果を出してればなんの問題あるんですかね。平等じゃないから?なんかバカバカしい議論ですね


注目のコメント

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    (株)イブキ 代表取締役

    先日も大企業の管理職の方から、部下の残業時間増について話を聞きました。

    あきらかにプライベートの時間を業務時間にしていることがわかるものの、認めなく困っていました。

    あまりきつく問いただすのもパワハラ、モラハラと言われかねないですし、管理する側にとって苦労することが増えそうです。


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    プレジデントオンライン 編集長

    自宅に1歳児がいるので、保育園が休みだったときは妻と交互に育児をしながら在宅勤務をしていました。そうなると「労働時間」をはかるのは難しくなります。集中して仕事ができるのは、子供が昼寝か就寝中になるので、「勤務時間」も不規則です。

    「労働」は雇用契約で定められた就労場所で提供されるものなので、根本的にテレワークとは相性が悪いと思います。時間で就労管理するのは、実態にあっていません。なので、「成果主義に移行したほうがいい!」という意見も目にしますが、私の意見は違います。

    時間の枠が取り払われると超過労働の恐れがあります。そもそも日本の労働環境は、「カロウシ」が国際語になってしまうという異常な状況です。成果で報酬を決めるという労働契約が、どこまできちんと機能するのか怪しんでいます。要は「いつでも気軽に有休が取れる」「育休は男女ともにフルに取得」といった条件が満たされなければ、労働時間の制限を取っ払うのは時期尚早に思うのです。

    政治や行政は、テレワークうんぬんに惑わされず、コロナ以前からの課題を解決することに力を向けてもらいたいものです。それが結果として、テレワークを後押しすることにもなると思います。


  • ディグラム・ラボ 代表取締役

    3-5月のコロナ禍は緊急事態で
    仕事どころではなかった側面もありましたからね。。

    テレワークとリアルワークは
    バランスが一番だと思います。


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