生活者との接点をつくり出す「R&D開発エンジニア」の仕事とは
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博報堂DYグループにおいて基盤技術やサービスの研究・開発をミッションとする「マーケティング・テクノロジー・センター(以下、MTC)」。博報堂独自の統合マーケティングソリューション群「生活者DATA WORKS™️」の開発や運用を担っているのもMTCのエンジニアたちです。広告会社におけるエンジニアの仕事を掘り下げていく連載の第二回となる今回は、生活者との新しい接点づくりを模索する「R&D開発エンジニア」の仕事をご紹介します。
エンジニア的発想にとらわれないことはもちろん、従来の広告やマーケティングの発想にもとらわれず、新しいものをゼロから生み出していける。そんな人が活躍できるのがMTCだと言います。今後の活躍に期待です。