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最近こそワークマンプラス業態でモールに出店しているが、ワークマンは記事にあるように9割超が路面店。
ワークマンが話題になっていて、そしてこれまで話題になってきたなかで、モールがやっていないから行ってみようと新規顧客を獲得できているのはボーナスだが、今後のために重要。

『一般客が伸びたのはすべて「自社の力」と言えればよいが、ショッピングセンター(SC)が一時休業した影響が大きい。ユニクロなどの店舗も一時閉まっていたので、「じゃあ、ワークマンでいいや」といって、うちの路面店に顧客が流れてきた。』
お客さんのホンネですね。今までユニクロの他に選択肢はありませんでしたが、ワークマン試してみよう、には間違いなくなっている。
"ユニクロなどの店舗も一時閉まっていたので、「じゃあ、ワークマンでいいや」"
それと、見逃せないのが家賃の売上比率。デベロッパーからするとそこを公開されるのは痛いだろうなあ。。
"モールも売り上げに対して3%の家賃という条件に合えば出る。"
店舗への来店動機は、①機会来店と②目的来店の2つがある。
機会来店はフラッと立ち寄る
目的来店はこの店舗に行こう!と立ち寄る

ワークマンの強さは、目的来店してもらうだけの独自商品を開発できていること。路面店で目的をもって来店する顧客に、高機能でデザイン性ある商品を提供すること。

モールへの出店は広い層への認知拡大、広告塔。こう言い切れることにワークマンの強さを感じる。
ね、このくらいの家賃じゃ無ければもう誰も入らない。半額にしてでも残して一緒に戦った方が良かったですよ大家さん。
アウトドアブランドで2〜3万するモノが2〜3千円で買えてしまう。もちろん機能に違いはあるけれど、よほどのエキスパートでない限りは大差はないと感じます。

コロナ禍から徐々に日常が戻ってくる中、反動もあってアウトドアレジャーを楽しみたい欲求は高まります。ワークマンの価格なら今すぐ使わなくても買っておきたい、そんないつか再開するレジャーに備えた消費も気軽にできる。重宝しています。
ワークマンは昔から好きな企業で、最近は色々と商品を買って試しました。

確かに品質は良いんですが、改めて思ったのは、ユニクロは品質・デザイン・価格のバランスがワークマンを凌いでいるということ。
ワークマン創業者・土屋嘉雄氏の縁戚で、ここ数年の快進撃の立役者である土屋哲雄専務のインタビュー記事。今後はモールへの出店も検討していくようですが条件が破格w「うちは全部自分たちの力で集客するから、モールの集客力は必要ない」ここまで言い切れるのはすごいですね。
作業服・作業関連用品の大型専門店チェーン。ベイシアグループの中核。フランチャイズシステムで加盟店と一体となった地域密着型の店舗展開を目指す。関東から全国展開。
時価総額
3,270 億円

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