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アプリを立ち上げるだけで、今、バズっている動画が次々と再生されるので、バズっている動画の再生回数はものすごい。何千万再生もされている。
また動画の再生回数と見ている動画傾向によるレコメンドAIもすごい。これは、「今日头条」時代からのAIアルゴリズムが生かされている気がする。「今日头条」は、トゥデイズヘッドラインを意味する中国語で巨大なニュースアプリ。バイトダンス社はこのサービスで、TikTok以前からユニコーン企業だった。この時から社員のうちのエンジニア比率は高く、ニュースのレコメンドエンジンをアップデートしてきた。
「TikTok」のマネタイズは、動画広告とその再生アルゴリズムを活かして、簡単に可能な気がする。
また、「TikTok」は、今日头条と違い、言語レスな音楽と動きの世界で世界中にユーザーを広げている。
マネタイズのネックがあるとすれば、日本ではユーザー層が相当に若く(小学生から中高生)消費力に乏しい層であることか。
今、ZOOMが、この点で大きな悩みを抱えていますが、TikTokの例を見習うとよいと思います。
グローバルにスケールする際に、いかに「中国色」を見えなくするか…そこがポイントです。
※個人的な見解であり、所属する会社、組織とは全く関係ありません