「ペッパーランチ」売却へ 「いきなり!ステーキ」立て直し
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いきなりステーキで再起を図る計算なのでしょうかね。
でもさ、いきなりステーキって、値段は高いし肉は固いし従業員の切り方も焼き方もホント雑で下手だし、他の方もおっしゃってますがデパ地下で同じ(むしろ安い)値段で買った肉を自分で焼く方が、よほど満足できるステーキを味わえます。
個人的には、普段ごはんのペッパーランチの方がむしろ生き残る可能性があったのではと思います。
注目のコメント
ペッパーランチといきなりステーキ、選んだ要因は店舗の立地かなと思います。
新宿の西側には両店舗ありますが、駅から近いのはいきなりステーキでした。
いきなりステーキではアプリで肉マイレージといった顧客囲い込み施策も、コアなファンをしっかり掴むランキング機能などで上手くいっていたと思います。
いきなりステーキは、既にビジネス的に採算の合わない店舗を閉めた後なので、もともと稼ぎ柱だった店舗で勝負をするんでしょうね。正直ペッパーランチには入ったことがありません。
積極的に入ってみたいと思わせる差別化要因が見当たらないのがその理由です。
その意味で、いきなりステーキとはペッパーは明らかに違うと考えています。
ところが、今の「いきなり」は厨房でカットした肉を焼くだけの「ペッパー」スタイルになってしまっている。それが不思議でならない。
これを機に、「いきなり」の原点に帰ったエンタテイメント性のある運営に努めれば、活路は拓けると思う。
頑張れいきなりステーキ!いやー、詳細見てないですが、固定費と回転率からすれば、ポートフォリオとしては逆な様な気もしますが。
今はキャッシュを回して、ダウンサイジングで行く時期です。
これから時代は航空戦になる時の、
巨艦大砲主義的な。
確かにいきなりステーキの単価は高いですが、
今後価値観が元に戻らないとすれば、経営判断のミスは後で大変なことになりますが。