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「優秀な人ほどどんどんリモートにいくので、会社も受け入れざるを得ないだろうなと思います。」
なるほどと。会社を変えるには十分な理由です。
「育児」の問題が発生するのは一定年齢以下の子をもつ親のみ。
母数が他の選択肢より少ないので、回答率の単純比較にはあまり意味がないように思います。
最初から、リモートワークを想定してネットワークを構築していれば良いですが、途中からいきなりは難しいはず。
当時、私が所属している会社と海外企業は完全リモート出来ても、日本の他の事業上必要な企業とのやり取りは、対面を要したりしたので、そこの部分は効率が悪かったです。
リモートワークは、資料作成は家でやります…というレベルとは全く違います。社員全員に課せられた業務がクリアにならないと出来ません。
ジョブ型とかメンバーシップ型の前にまずは、管理職や年配者のジョブディスクリプションを会社は明確にして業務を提示するべきでしょうね。
出来る出来ないはそれからの話です。
大企業でもすでに在宅シフトに切り替える方針を打ち出す企業が増えてきていますが、やんわり撤回するところもでてくるのではないでしょうか。
それから、性善説によるか性悪説によるかで違いますが、やはり人間は一般的に、易きに流れる傾向があることは否定できません。成果で評価すべきと言うけれど、社員間の協力や下支えがあって初めて出る成果も多々あり、それを上司が正しく評価するためには、リモートワークの環境では困難です。
そもそも、社員が多く、常に社内失業者を抱える余裕がある大企業はある程度在宅勤務を進めて欲しいですが、多くの企業はそんな余裕はないのです。
そもそもこのタイミングでの調査結果には様々なバイアスがかかっていることと思います
コロナによる恐怖や経済の萎縮、急なDXなど、これらをもとにリモートワークを語るのは少々偏りが出るでしょうね
しかしながら10年以上リモートワークをやってこられた経験というのは非常に参考になります
私の場合仕事部屋と普段の生活空間を分けることで効率が上がりました
メンタル面でもかなり効果が大きかったです
何事も急は良くないですね
ちゃんとした方法論に則って移行していくことが重要だと思います
教育が必要な従業員のサポートなどは間違いなく対面の方がやりやすいし、難しい局面での会話は常に録音の危険性があります
管理職以上はこれまで以上に気を使わないとだめでしょう
PCリテラシーも必要。考えるスピードと同じ速さでタイピングできなければ思考の道具にならない。チャットもネイティブスピーカーの勢いでできない。頭の中の発話を手指動作に「翻訳」しているようでは足りない。
あと、2003年公開の踊る大捜査線Movie2レインボーブリッジを封鎖せよで、柳葉敏郎演じる室井管理官が「全捜査員、聞こえるか。自分の判断で動いてくれ。本部への連絡は厳守。現場の君たちを信じる」と言っていた。テレワークは基本的に自律した個人が結果にコミットしつつ自分で判断して仕事することが求められる。一人一人が勝手に動くのではなく協調して動くにはしつこいくらいの報告が必要だ。上司の威厳のためではない。ガバナンスというより横一線で情報共有するためである。
甲田さん:
自分がいなくても会社がどんどん成長し、しかも自分のパフォーマンスは全く出せていないとなると確かに怖いでしょう。だからと言って、会社に行って『それを早く片付けたら』とか生産性が無いことを言いたくなったり、放っておいてもパフォーマンスが上がっているものをわざわざ報告させたくなったりというのは、考えものです。うちの会社では、そういうのを『時間泥棒』と呼んでいます。
そもそもの働き方が変わっているので慣れによるパフォーマンス変化は当たり前で、長期的にみたらリモートワークに慣れてむしろ効率が上がるとかもあり得そうですね。
ゴールに到達するためにどんな成果が必要か?
成果につながる行動は何か?
これらの問いと具体的に向き合う必要性が一気に高まったのだと感じます。
今までこれと明確に向き合わず、メンバーの成果や行動に抽象的な助言をし、最後はリアルでプロセス管理してきた人にとっては、効率が下がる、のも、さもありなん、と感じます。
具体的に考える、考えを無駄なく伝えあう、ことが大切と感じます。
ところで、記事中のZoom画面、個人情報のマスキングがかかってませんが、大丈夫でしょうか…
そういう配慮がなされていない様子を見ると、別の意味でゲンナリします…