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「うちの子は本当にダメで」という親の子は本当にダメになる

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学習塾や学校に勤務しているとき、三者面談でよくあったのは、保護者が最初から「うちの子はできなくて...」と本人の前で言ってしまうこと。
面談の目的は、できないということを口にすることではなく、そのことはある程度お互い暗黙の了解が成り立っている前提で、その改善策を考えたり、モチベーションを上げてもらうことのはずなのだが...

保護者が子供に対して否定的な発言を繰り返すと、子供はどんどん萎縮し、表情が暗くなり、自分の言いたいことが言えなくなるの姿をかなり見てきた。
なんでも褒めることという発想にはあまり同意できないが、少なくとも親が自分の子供の褒めたいところを見つけて、遠慮なく口にすることができることが重要であるのは間違いない。
ネガティブな言葉は音として耳から入ると真意でなくても洗脳されてしまいますよね。
親の友人から褒められた時に、親からは否定されました。
どうして褒めてもらっているのに貶すのかと聞いたら、「日本は謙遜する文化だ」と言われました。

それから、自分の親のようには絶対にならないと思いました。

残念ながら、うちの親のような言葉を使う人が、日本ではたくさんいるんですね。
これは子供だけではありません、子供は感性が敏感なので、より影響は大きいですが、大人になっても基本は同じです。

言葉は「自分にも、他人にも」影響を与えます。

自分の発した言葉が、耳から脳に入り、脳がそれを学習してしまうからです。

「できる」と言えば「できる」し、「できない」と言えば「できない」…みなさんも経験がありませんか?

日本人の自己肯定感が低い理由は、日本文化である「謙遜」「奥ゆかしさ」が原因かもしれませんね。

※個人的な見解であり、所属する会社、組織とは全く関係ありません