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トランプ氏、中国に再選の支援を要請 ボルトン氏暴露本

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注目のコメント

  • 国際問題戦略研究所(IISS) 研究員

    この記事はワシントンポストやウォールストリート・ジャーナルに書かれているその他のポイントが抜け落ちているので、是非原文を読んでいただきたいです。

    例えば、中国政府が新疆ウイグル自治区にイスラム教徒の強制収容所を建設することを肯定したことや、対北朝鮮・対イラン政策の実態等。周りの側近や閣僚のコメントなども含まれているのは興味深い。


  • 米国カリフォルニア州弁護士(専門:移民法)

    予想通り出版前のリークで、政府は出版停止の訴訟を起こしましたが、裁判で争えばよいのです。ボルトン氏にも言論の自由があり、「ホワイトハウスのカフェテリアまずかった」とか自由に言えるわけです。しかし問題は国家機密です。これは企業のNDAのようなもので、機密内容は開示しないという雇用契約があるので、契約違反かどうかの民事訴訟です。司法が機密かどうか判断すれば、法的には解決します。

    それとは別に問題は2つあります。まずボルトン氏の信憑性です。トランプ大統領が違法行為をしていたのであれば、本来内部告発すべきで、解任されてから暴露本とは、やはり利益目的です。センセーショナルな事を書くほど売れるわけです。しかも自身もその場にいたので、犯罪に加担していたという話でしょうか。その時に声をあげなかったのに、今更というのは信憑性に問題があります。

    もうひとつは、ホワイトハウス内の会話が暴露されるのであれば、今後、大統領はまともな仕事できなくなります。これは右とか左とか関係ないです。オバマ元大統領も文句言ってましたし、オバマ政権ではかなりのリーカーが起訴されました。そしてこの本ではウクライナ疑惑の事がでてくるようですが、仮にトランプ大統領が「バイデンの汚職調査をウクライナにさせるぞ」と言ったとしても、そういう話は色々とあります。だから本当に違法行為であれば、内部告発すればよかったわけです。

    例えば、「違法にならず談合する方法ないかな」というような社内会話をいちいち暴露されたらどうでしょうか。そういう事です。従って、NYTやWasthington Postなどのメディアは、リークされた原稿で好き勝手な事を書いてますが、国家安全とか、今後は民主党大統領も同じことをされるリスクを考えて、ダブルスタンダートをやめて、きちんとフェアに対応したほうがよいと思います。

    トランプ氏とボルトン氏の確執については、以下でコメントしました。

    https://newspicks.com/news/4995570?ref=user_952336


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    東京大学 公共政策大学院教授

    ボルトンの暴露本を発刊禁止にするための裁判を起こそうとしているトランプ政権だが、それはボルトンと出版社の思うつぼ。トランプが騒げば騒ぐほど売上が伸びる。


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