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ジョイフルの大量閉店、実は「ピンチではなくチャンス」と言えるワケ

マネー現代
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注目のコメント

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    コーポレイトディレクション Managing Director

    記事を読んでも何が「チャンス」なのかはよく分からない内容でした。閉店するにも体力が必要なので26%もの店を一気に閉められる力と決断力があるということではありますし、損益分岐の高い店は閉めるのだろうから、今後の7割経済での耐性は高まる、とは言えますが、、


  • 焼肉特急株式会社 代表取締役

    チャンスなどでは全くなく、単純にピンチです。

    ■賃料・時給が低いことを前提にした九州型フォーマットが、賃料・時給他コストが高い出店拡大地域で通用しづらくなってきた
    ■九州外で、サイゼリヤ・ガストとのガチンコ勝負がさらに集客・収益性にマイナスに働いた(サイゼリヤは九州にあまり出店していない)
    ■九州では密度高く出店しきっているため生産・物流コストも低減できるが、他の地域ではコスト高になる
    ■それをなんとかせんとして改善・改革をしようとしていた矢先に突然コロナに襲われた

    おそらく、そういった状況を踏まえると、店舗数が少なく密度が低めで、競争が激し目で、コスト高になりやすい地域(関西・関東・中部)あたりの近年出店してきた店舗を一旦エリアごと退店するということでしょう。

    戦線を一旦戻して小さくして、フォーマットを次世代に会った形にリデザインする。一度しゃがんで再始動するための内部変革に舵を切る。このままダラダラ消耗戦を続けて疲弊しないように、迅速な意思決定をする。

    あえて言うなら、その意思決定の大胆さと速さが凄いのです。腹くくって出直すしかない!という決意が凄いのです。

    これを機にガンガン見直していこう!という意味で長期的目線かつ経営者視点でチャンスなのだと思いますが、外部の人が軽い気持ちでピンチはチャンスのように書くような状況では決してないはずです(子会社化したフレンドリーも全店舗の2/3くらいの40店舗以上をコロナで閉店し実質社員はリストラになりそうな状況下でもあります)。

    それでも乗り切るんだというタイミングなんです。大変だと思いますが、ピンチをチャンスに変えられるよう踏ん張ってほしいですし再浮上を応援しています。


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    株式会社TPL 代表取締役

    チャンスかはわからないですが、体力ある企業の止血としての撤退はまだまだくすぶってます。撤退するにもお金かかりますが、立地・業態的に中々売上戻らないケースも多いので。


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