これ言い方を変えればただの塩漬けですし、配当に関して言っても、業績に応じて少なくなる可能性は高いです。例えば、誰もがまさか利益が下がらないだろうと思っていた三菱UFJの株価は、2001年時点と比較して現在約半分です。いくら配当性向が高まっても、含み損が50%出ていたら(今後上がるイメージも無い)投資になりません。長期的な目線で考えるのであれば、やはりドルコスト平均で定額積み立てが基本かと思います。安易に増配当傾向の個別株を一気に買うことが得策かは、明言出来無いでしょうね。
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