記者がインフルエンサー販促の片棒？ – 島田範正のIT徒然

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注目のコメント

• 島田 範正

  読売新聞東京本社

  ・2020年06月17日

  記者は自分の守備範囲については詳しいんだからってことで”インフルエンサー”に見立てて、新聞のデジタル版の講読を進める実験を中堅紙「ダラスモーニングニュース」が4月から始めた。記者が提供するプロモーションコードを入力すれば1ヶ月無料というマーケティング。果たしてその成果はhttps://rp.kddi-research.jp/blog/srf/?p=10312