• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

withコロナ時代のトレンドーー “開疎”な未来を考える

410
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


のアイコン

注目のコメント

  • 慶應義塾SFC教授 LINEヤフー株式会社シニアストラテジスト

    グロービスからこれまででも最大級にまとまった記事が上がりました。5/1に受けた取材ですが、今だからこそ読む価値があるかも。コロナホワイト、ビジネス上の意味合い、文化創造上の課題、清めの必要性などこれまでちゃんと触れられていない内容も相当お話しました。

    #開疎化


  • badge
    大阪公立大学 准教授

    テレワーク実施率は、6月に入ってすでに下落傾向を見せているそうです(パーソル総合研究所, https://rc.persol-group.co.jp/research/activity/data/telework.html)。

    丸の内・品川・霞が関といったオフィス集積エリアにおける、通勤時間帯の滞在人口は、緊急事態宣言解除後、平時の60~70%近くまで回復しているというビッグデータ分析の結果もあります(技研商事インターナショナル、https://www.itmedia.co.jp/business/articles/2006/09/news031_3.html)。

    体感的にも、ミーティング等で対面を求められることが増え(特に行政関係)、満員電車も戻りつつあります。

    コロナによる被害をストレートに受けた特定のカテゴリ以外の人や組織(おそらくこっちがマジョリティ)の慣習を直ちに変えられるほど、コロナ第1波は日本人にとって大きなショックを与えなかったのかもしれません。
    もちろん、第2波・第3波の状況によってはどうなるかわかりません。

    コロナで何かが「変わっていく」ことを期待しそうになりますが、
    実際には能動的に「変えていく」ことを意識すべきなのだろうと思います。
    今は、日本を変える戦後最大のチャンスかもしれません。

    それにしても、「残すに値する未来」という表現が切ない。
    もはやこのまま突き進んだ未来は残すに値しない、という前提。子どもたちに良き未来を残したいですね。


  • 株式会社日本総合研究所 スペシャリスト

    コロナ関係に限っても事実関係が日々アップデートされるので、「物事を正確に見極め」が特に大切だと思います。
    物理的に適切な距離を保って接する、はこのまま定着していきそうです。一つの空間に多くの人を入れることで売り上げを上げるようなビジネスモデルは、今まさに転換を迫られてますし。技術を活用するのか運用で対応するかは「正確に見極め」つつ判断することが必要ですね。

    ちなみに
    「シベリアの永久凍土も溶けたら、今まで眠っていたウイルスや細菌が表に出てくる可能性は高い」
    とお話されていますが、まさに今月永久凍土が溶けたためにその上に建てられていた設備から燃料油が流出して河川が汚染された、という事故がありました。もう溶けてますので、ウィルスや細菌が近い将来表に出てくる可能性は十分あると思います。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

新しい記事ページ
を表示しています

ご意見・ご要望はこちらまで

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか