「世界で2番目に頭がいい人間」他、天才が遭遇する苦労（NEWS ポストセブン）

コメント

注目のコメント

• 大場 紀章

  エネルギーアナリスト/ポスト石油戦略研究所代表

  ・2020年06月16日

  > 正しく頸動脈を押さえられるか”の答えを出すために30年かかった
  
  効率よい洗濯の干し方わ考えていたら夜になってしまい、ベランダでうずくまって泣いていた所を妻に発見されたことがあります笑
  
  どうでもいいことをつい考え過ぎてしまう事は、性質であって、才能でもバカでもないです
  
  こういう話で、ギフテッドの才能を潰してはダメ！みたいに言う人がいると思うんですが、私はちょっとズレてるなと思います。そうではなく、出来るだけすべての人を潰さないような社会であるべきではないでしょうか。
  
  正直、勉強ができることが頭いいと全く思いませんが、私の中で「頭がいい人」とは、頭脳の能力を使っていかに良く生きているかということかと思います。
  
  この場合の「良く」というのは、利己的とか利他的とかそういうことを越えて、他でもない自分として悔いなく生き切るといった感じでしょうか。
  
  つまり、
  
  ・頭がいいとかどうでもいい
  ・楽しく生きよう
  ・クズにならないようにしよう
• Nakano Yoshiaki

  自営 なし

  ・2020年06月16日

  知能が高いからといって幸せとは限らない。
  ユナボマーみたいな人も居るしね。