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株価終値1051円余値上がり 値上がり幅はことし3番目の大きさ

NHKニュース
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    (株)アトラエ 取締役CFO

    3月の上場承認後にIPOを中止したディールが再承認でオファリングをローンチしていますが、このボラティリティでの目論見書記載株価の算定や仮条件の決定は難易度高いですね。ロードショー期間中もマルチプルの変化が激しい。


  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    <追記>1710現在、先物は-370円…日中の現物との差が50円ほどあったので実質は-320円くらいか。ダウ先物は+185ドルと1530くらいからは150ドルほど下落。<追記終>

    日経平均+4.88%、TOPIX+4.09%、マザーズ+4.49%、REIT+4.45%。
    相場はこういうものなのではあるが、お祭り騒ぎ。先週金曜日の終値より高い水準で引けた。基本的にはFRBからのスタートだと理解しているが、HY含めた米国の債券ETF買いが日本企業を救うわけではないし、グローバルな金融システムリスクが懸念されていてそこから解放、とかではない。それでもリスクオンでお金が動き出せば戻る。2万3000円超からのところでは2歩下がって(昨日の2万1500円)、1歩上がった(今日や金曜日の2万2500円前後)。一度上がったボラが落ち着くか、それとも上なり下なりに続くか。ダウ先物は1525時点で+325ドルで2万6000ドル取り戻し。
    業種別には全部上昇。特に強いのが鉄鋼+8.85%、海運+8.62%、ガラ土+5.88%、輸送用機械+5.88%など。
    個別ではファストリ+3.62%、ソフトバンクG+2.79%はこのお祭り相場のなかで案外上がっていないが、それなのに日経平均>TOPIX。リクルート+9.38%やファミマ+8.87%などが構成比が大きいところでは目立つ。


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    SyntheticGestalt株式会社 CFO

    第二波の規模や期間がわからないなかでは、先行指数となる株式は、ボラティリティがしばらく高止まりするんでしょうね。
    上がったり下がったり。

    とはいえ、クレジット市場は昨夜の米国での債券買い取りしかり、各国中央銀行が一丸となり緩和することで、システムリスクを回避する姿勢。
    中央銀行の取り組みがワークしてる限り、株式の乱高下からくる為替市場へのインパクトは引き続き軽微だろうなと思います。

    やっぱり為替は金利派生商品だということを日々実感するこの頃。


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