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【カフェ決算】コメダと椿屋珈琲の業績が「明暗」を分けた理由

NewsPicks編集部
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  • Telex&Arrow 管理本部総務課

    コロナ禍の中、カフェ業界でのコメダの勝因として、

    ・首都圏集中ではなく郊外型
    ・ターゲットが固定的なファミリー層

    などが挙げられていますが、
    元愛知県民のヘビーユーザーとしては、

    ・高い間仕切りによる飛沫感染リスクへの安心感

    も、是非とも挙げたいところです。


注目のコメント

  • コンサルタント(元NewsPicks記者)

    カフェと一言で言っても、業態も価格帯も立地戦略もバラバラなのだなあとまとめながら感じました。

    各チェーンの店舗数も図版にまとめましたが、店舗数の多さは、利益の増加につながるのか、それとも、家賃などのコストによって利益を減らす結果を招くのか。今後が気になります。

    私は、以前は家だと集中できなかったので、よくカフェで仕事をしていました。それが最近では在宅勤務にすっかり慣れ、カフェの利用頻度は激減しています。

    でも、子どもがいたりすると、家よりカフェ、という方も、まだまだ多くいるのかもしれません。今後の月次報告を追っていきたいと思います。


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    楽天証券資産づくり研究所 ファンドアナリスト CFP® 1級FP技能士

    記事の中のカフェ・喫茶店だと、椿屋珈琲だけ価格帯がかなり違いますよね。ケーキセットが確か1300~1500円ぐらい。でも、喫茶店ならではの濃いアイスコーヒーが大好きで、ご褒美としてたまに銀座や丸ビルの店舗に立ち寄ります。どちらも打ち合わせなどで利用しているビジネスパーソンが多い印象。頑張ってほしいですが…厳しそうですね…。


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    株式会社ロケットスター 取締役 共同創業者

    椿屋が厳しいのは首都圏集中。コメダは住宅街のロードサイド。言われてみれば確かに。一過性のものではなさそうな戦略の違いですね


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