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なんでも「コロナ感染のせい」にできるマーケット環境

K2 Investment 投資アドバイザー 眞原郁哉の海外投資ブログ
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  • K2 Partners Business Development Manager

    マーケットに関しては、少なくとも、3月のコロナショックで年初来高値だった株価指数が約33%下落、その後は各国のロックダウンや自粛(ステイホーム)、各国政府や中央銀行による財政政策や金融政策によって既に、最安値から急ピッチで20−27%%程度上昇し戻して推移している中で、直近改めて1日で3−4%下落してメディアが騒がしくなっているということで、急ピッチで上げるとその反動で下値押しはあり得るのです。
    こうした情報に関しては、確かに、目先短期での売買を行うヘッジファンド運用者や、信用取引や先物トレーダーなどなら騒がしく気にかけるのも分かるのですが、一方で例えば,海外積立投資や積立投資で月々一定金額をコツコツと積立投資しているような中長期投資家にとっては、それほど大きく気にした方が良いニュースや報道だとは思いません・・・。
    確かに、ETFなどで運用している投資家にとっては、この下落局面が追加投資のチャンスにはなるものの・・・、
    冷静にこの急ピッチな上昇から考えれば「この下落は当然、そんなものか」でしかないな、と思います。


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