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軽症者用の7千室、利用は2割弱 1都3県ホテル、ピーク過ぎ後手

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注目のコメント

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    産婦人科専門医 医学博士

    とにかくはじめての事態、後手に回った部分があるのは承知で、とにかく次へ備えて検証を。

    自宅待機を選択した方々がちゃんと外出自粛されていたかなども含めて、次はベストな対応がとれるよう検証をお願いしたいです。


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    マウントサイナイ大学 アシスタントプロフェッサー

    今後可能性のある第二波の感染制御を考える上で、この軽症者用の宿泊施設の利用は、鍵になる要素の一つと思います。

    一旦は利用をやめていく流れになると思いますが、先んじて準備しておき、再拡大のサインが見られた場合には一斉に再開する必要があるでしょう。

    リスクの低い感染者、特に同居家族のいる方は、基本的にこの宿泊施設を利用いただく方向性が賢明です。医療施設を重症者のために空ける、不必要な家庭内感染を防ぐという二つの目的が実現できるからです。

    一方、記事の写真で見られるような入院後の療養目的の利用率というのは下がるでしょう。これまでPCR検査陰性化まで2週間も3週間も隔離を余儀なくされるケースがありましたが、現在は退院基準が更新され、PCR検査なく発症後10日での退院が可能となったからです。


  • coop

    すごく嫌な記事。ホテルでの隔離の準備がなかったら感染者にも医療関係者にももっと不安が広がっていたでしょうに。この記事を書いた人は第二派、第三波がもし来た時に宿泊先が確保されていなかったら真逆の批判の記事を平気で書くのでしょうけど。


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