国産ジェット開発体制縮小 責任者交代、航空需要減で
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注目のコメント
6度目の延期で21年度以降納入となってますが、実際に21年度では間に合わなくなったらどう発表するのか気になります。今のところ開発中止にはならずに続けるようですが。
私は昨日別件があり今朝載せました。しばらく飛行機に乗って取材に出る機会が限られてたので、たまに乗ると前より疲れる気がします。加齢の影響が大きいかもですが。
https://www.aviationwire.jp/archives/204625コロナがどこまで影響しているか分かりませんが,ポストコロナとも言われる時代,今後,数年から10年単位で見れば,小型機の需要は拡大していきますので,やがて拡大方向への追い風になるでしょう.それまで継続することが必要です.M90の型式証明取得を完了させ,小牧でM100の開発を進めましょう.
コロナ禍によるスペースジェットの事業環境悪化が、事業縮小の号令には追い風になったのでしょう。加えて本業の機械事業が極めて不透明で、繰延税金資産の資産性に懸念が出ない様、締めるところは締めざるえないと理解しています。