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世界的投資家ジム・ロジャーズの“国家論” なぜ日本はリッチな国ではなくなったのか?(飯塚真紀子)

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  • 元 移住・交流推進機構

    こんな話を真に受ける人っているのかしら。。。

    日本は努力しなくなったから没落したのではないと思います。
    また負債を抱える事=悪のような事を本当に述べたのでしょうか。

    多分、失われたのは「過去の祖先が残してくれた遺産への感謝の気持ちと尊敬の気持ち」だと思います。
    これを受けて、我々は子孫にもっと良い遺産を残そうとすべきです。
    しかしながら現代の日本人がやってる事は、過去の祖先の遺産の切り売りです。

    その根幹にあるのが「負債を抱える」=「悪」という理屈です。

    資本主義は負債を増加させる事で発展していくモデルです。
    だから、必ず誰かが負債を拡大させていなければなりません。

    トヨタしかり、Amazonしかり、「政府しかり」です。

    ところが、政府は積極的に負債を拡大させず、その結果として消極的に負債を拡大せざるを得ない状態になっています(投資のための負債ではなく、消費のための負債が拡大している)。
    だからこそいつまで経ってもデフレなのです。

    政府は積極的に未来の子孫のために、負債を拡大して投資を行っていくべきです。


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