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バーチャルでもできる3つのチームビルディング

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  • 東京理科大学イノベーション研究センターフェロー / SECOM オープンイノベーション推進担当 代表者リーダー・ セコムオープンラボ 総合ファシリテーター

    先週もウェビナーでこの話になりました。
    コミュニケーションがデジタル化するなかで、「目的のあるやりとり」はむしろデジタルの方が効率的という側面はありますよね。
    一方で、「目的外のコミュニケーション」、オフィスでの何気ない会話から生まれるセレンディピティは、その重要性に気づかないとデジタルでは再現しにくいですよね。
    ぼくのチームでは、バーチャルホワイトボードなどを使って余白思考を可視化するワークショップをリアルのときより増やしています。

    本記事にあるオンライン飲みは…どうですかね。チームビルディングとしては不適で、多様性のあるチームに向かないでしょう。友達レベルだと盛り上がりますけどね。


注目のコメント

  • コンサルティングファーム マネージャー

    オンライン飲み会にチャレンジしてみたが、一つのテーマを皆で話すことになる為、大人数で実施すると興味がないテーマの時は、会話に入れない人が発生してしまうのが難点。
    ただ、2,3人でやるにはちょうどいいイベントだと思うので、少人数で気軽にやる形がベストだと思う。


  • 株式会社情熱 取締役副社長

    オンラインだと
    飲み会:1つの話題を全員で話すのみになる。(4名で2名、2名に分かれて別の話はできない。
    会議:脱線トークが減る。
    1対1:あまり差がない。

    あたりを頭に入れてやるといいと思う!


  • 某上場企業 内部統制部門 部長

    うーん、違う。
    オンライン飲み会なんて高頻度で実施できずメンバーの中には参加したくないヒトが必ず混じるので不要だし、リモートでの個別面談も高頻度でやったら業務が停滞するのでチームビルディングとしては不要り
    必要なのは、チームで毎朝15分程度、顔出しでの挨拶したり雑談すること。あとはメールやSlackでコミュニケーションすることに気後れが生じないように配慮すれば、それだけで基本的にチームビルディングとしては充分。

    もちろん、個々人の業務状況によって個々のフォローは実施して然るべきだけどそれはチームビルディングではない。


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