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コロナ収束に自粛は関係なかった、大阪の専門家会議で明言

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  • 株式会社ファイヤーワークス 代表取締役社長

    僕は初めからこの意見に賛成。
    全国民同等の自粛よりも、重症化リスクが高い疾患持ち、高齢者を強制的に隔離し、死亡者を出さない対策に変えるべき。
    何が起こるかわからない時点で、対策を批判する事はできないが、この3ヶ月のデータを精査して第二波に備えるべきだと思います。


注目のコメント

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    産婦人科専門医 医学博士

    断定的なタイトルですが、『今日の議論だけで、自粛・休業が無意味だったという結論にはしていただきたくない』と仰っている通り、結論を急がずに慎重な検討を望みます。第2波やまた別の感染症に備えて。
    国としてもぜひ。

    次は最善の対策がとれるよう、喉元過ぎれば、とせずにしっかり検証することがなにより大事と思います。
    それは、ここまでの政府や自治体の方針が正しかったかどうか、で責任をとらせるものではなく、どうするべきだったのかを次につなげるためのもの。特にマスコミのみなさまには、その検証結果を受けて行政を追及することのないようお願いしたいです。
    ここまでは、だれにとってもはじめての感染症で、あくまで推測をもとに対策を講じるしかなく、なにが正解かはあとにならないと誰にも分からない、という状況でしたので、誰かが責任をとる、というものではないと思います。


  • 教育研修マネージャー

    感染防止の対策において手数の多さが吉村さんの手腕。
    しかし、
    あれだけ安全に振り切っていたのに、この段階で検証に入るところが吉村さんのもっとすごいところだ。

    そして、これが全てではないがもし今後さらにこれを裏付けるデータ検証になったときに、たぶん吉村さんは、政治の判断が間違えていたと会見で府民に謝罪するだろう。

    一番すごいところはここ。
    リーダーシップの最たる資質は、あとからわかる失敗に対して誠実に謝れるかどうか。
    株の急上昇はこれでダメ押し。

    ただ一つの懸念は、その政治判断の責任を取って辞める決断をしてしまうこと。府民は全力で止めなければならない。


  • タグピク㈱ファウンダー兼会長 リライアンス・データ㈱代表取締役

    【コロナ関連🥼】この領域専門家でもなんでもないですが、一市民として、この大阪大学の朝野和典教授が以下に述べるように、死亡者は明らかに高年齢層が多いのにもかかわらず、国や自治体が年齢別の対策を練らないのか気になります。

    「高齢者、基礎疾患のある人を逆に隔離する方策もあるべきじゃないか、ほかの人たちよりもより強く自粛、外出をやめていただくというアラートを出す必要もある」(一部引用)


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