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「危機感が足りない」日産の構造改革に部品メーカーの不満くすぶる

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  • ŌGIRI☆倶楽部 見習い/ BtoB企業 製品担当課長

    誤解されてる方が多そうですが、自動車メーカーと部品メーカーの取引について、何も古くからのしきたりやしがらみで今のカタチになっている、と言うわけでもありません。

    自動車部品の多くは物理的に大きく重いモノが多い。
    一番わかりやすいのがシート。
    実はクルマのシートはバラバラに分解して納入なんて事は無く、ほぼそのままのカタチで納入されます。
    シートはその形状から判る様に、輸送効率が極めて悪い。
    (大昔のスーパーカーなら世界各国で部品を取り寄せてなんてのもありましたが)

    なので、シート納入メーカーのほとんどは自動車メーカーの組立て工場近くにシート工場を併設します。
    部品メーカーは工場設立の投資をしなければならない為、十数年先までのフォーキャストを正確に見込む必要があります。

    重量物である変速機や駆動系部品も同様です。

    電子部品の様に、
    このロットはフィリピン工場から、このロットはコスタリカ工場から納入とか。
    論理回路を見直してモデムチップメーカーを変えるとか。
    そんな事は不可能なんです。

    もちろん電子部品だけなら可能でしょうが。

    そう言う商品なんです。自動車は。


  • 彦山精機 専務取締役

    販売力の無い完成車メーカーの言う事なんか
    聞かないですよ。今後、車の電動化が進むと
    コンチネンタルやボッシュが実質的な自動車
    メーカーになる。



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