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クラスターが発生したのが北京郊外の「新発地農産品卸売市場」で、あっという間に閉鎖、ネット上でも動画が話題となっていました。

大学でも緊急対応モードに突入しています。2週間以内に本人や家族が「市場」に行っていないか、感染者と濃厚接触していないかなどを調査し、ハイリスク区域に指定されたエリアに住む教職員に対しては2週間の自宅待機が命じられました。

緊張感が高まっていますが、政府、企業、個人レベルでの社会全体の対応は非常に早いと感じます。比較的早い段階で落ち着くのではないでしょうか。

経済が活性化すれば感染拡大リスクは当然高まります。当分の間は、経済再開→感染拡大→経済縮小→感染抑制→経済再開…の状況が続きそうですので、感染拡大を如何に迅速に抑え込んで短期間で経済再開につなげるかがカギとなりそうです。
東京の夜の街と同様、集団感染源は明らかとのこと。まだ掌握できるレベルで食い止めるために、『非常時』という言葉を使って警鐘を鳴らしているのかもしれません。
東京47人、北京では36人。

東アジアは爆発はしないものの、なかなか燻ってる。
研究によれば気温との相関はあまりないそうです。

湿度は弱い相関があるそうですが、結局、人との関わりを少なくすることが最も重要、と。

ほんと、しぶとくて、やっかいなウイルスですね。
一旦感染を抑えこんだとしても、普通の生活をしていれば知らず知らずのうちにクラスターが発生してしまうという事例。日本でも、新規感染者ゼロが続いている都道府県が多くありますが、気づけば数十人単位で感染者を出す可能性があり、常に警戒しておく必要があります。
陸海空から中国への攻撃はこれでそろったと北京では言われている。
SARSの場合、広東の小型タヌキに由来したという(陸)。
新型コロナの場合、武漢ではコウモリに由来したという(空)。
北京の感染の元は、サーモンから来ているという(海)。
普通の人はタヌキをたべ、コウモリを食べない。
北京ではよほど裕福でない人は三文(サーモン)という高級魚は食べない。
もうタヌキ、コウモリ、サーモンを食べるのをやめるべき。
【コロナは消えてなくなりそうにない】

と考えて『ウィズコロナ』と考えられています。緊急事態宣言が解かれようが、東京アラートが解かれようが、『プラス感染対策』の意識で不要不急の外出はしない、3密は回避する、手指消毒、咳エチケットなどなどの対策は今後、少なくともワクチンができるまでは基本的な社会生活の一部として多くの方に取り入れて欲しいことです。
もちろんその範囲内で経済活動を回すことも大事ですので、数字だけにとらわれ過ぎないことも大事ですが、『プラス感染対策』だけは忘れないでいて欲しいと思います。
北京の心配してる場合ではない。北京は東京の倍の人口で36人。東京だと18人にあたる。東京の47人は北京だと100人だ。
そう考えると日本の対策は緩いのか。
東京でも急に数が増えましたが、緊急事態宣言再発例の機運は高まっていません。
医療体制に余裕さえあれば、コロナの危険性は許容範囲との見方が広まってきているように思います。

冷静に統計分析を重ね、本当のリスクを計る事が正常化への第一歩だと思います。
中国内でも結構騒ぎになっており、北京から帰ってきて14日未満の人は立ち入り禁止というところも。
ワクチンができて集団免疫化するまではこういうのが続くのでしょう。
3月11日に感染者ゼロの通達をだして以来、感染者数の増加を発表することが異例。
発症者44名ですから、PCR検査陽性だけでは発症とは言えず、いわゆる重症患者だけなのでしょう。

一方、中国の場合、数字は人民をコントロールするためのものです。
考えられることは、経済が予測よりも悪化しているので、コロナ発症者数を発表することでコントロールしている節はありますね。