ソニーの社名変更 「創業者精神」回帰に違和感、祖業の存在薄れを懸念

コメント

注目のコメント

• 櫟木 明

  株式会社ユーフォリア 取締役CFO

  ・2020年06月14日

  もちろん社内の人やOB/OGにはとんでもないとか色々あると思います。
  一人の消費者としてはもはやどうでもいい話かなとは思います。
  
  僕らが憧れたあのSONYではないし、ブランドが変わっていくのはやむを得ないことかと。
  ただグループ付けるのはやめたらって思いますけど。
• 關口 洸介

  株式会社パソナ HR Solution Partner Senior Manager

  ・2020年06月14日

  ソニーから「ソニーグループ絵」へ、63年ぶりの社名変更。
  
  ”「事業の多様性で経営の安定性を具現化する」（吉田氏）方針を掲げる必要があった。
  　その象徴でもある社名変更だが、昭和３３年に創業時の「東京通信工業」から、製品のブランド名だった「ソニー」に変更して以来、６３年ぶりのことになる。当時はトランジスタラジオなどの商品との関連性が分かりやすい「ソニー電子工業」といった名称も候補に挙がったが、盛田氏が「世界に伸びるためだ」として、「ソニー」という単純明快な社名に決めたという。”
• 阿部 務

  某上場企業 内部統制部門 部長

  ・2020年06月15日

  社名に『グループ』を入れると、企業集団を表したい時の『グループ』と言葉の使い分けが面倒ですけどねぇ。。。