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もちろん同じ様な芸当はとうていできないが、論理的に考えない方がうまくいくという感覚はすごくよくわかりますね。

考えずに自動的に書けるようになるには、一流のサッカー選手やピアニストが演奏中に頭を殆ど使っていないように、かなりの訓練(脳回路の接続)が必要だと思いますが。
オレンジジュースのユーモアにもほっこり。

あるベルカント唱法の教本で、喉を ●● Hzの周期で震わせると指導しても、理解も達成もできない、といった論理の限界に言及し、人の感覚の頼もしさを比較・強調してましたが、著者はプログラミングにおいても感覚が大切だと気づかせてくれました。

確かに 全くよそ事考えながら、プログラミングが勝手に進む 不思議な感覚を経験して、それは年のせいで集中力が下がった証拠だと、適当に放置していましたが、著者によると 勝手にコーディングするものだ との事、納得しました。最近 混沌に突っ込み易くなってるので「ロジック忘れ」を 明日から意識して習慣に組み込もうと思います。

そうすると、プログラミングのスキルを上げる為には、感覚を研ぎ澄ませ、直感力を高める鍛錬が有用になりますね。 例えば宮本武蔵が、剣術にどれ程の集中時間を確保したか計り知れませんが、朝鍛夕練できる環境は勝ち取ってたと思います。

鍛は 設計、コーディング、デバッグ、調整
練は ソフトウェア工学や最新技術、アルゴリズムへの精通、クイック技術検証

目を薄ら開ける程度に 全体を観察し、個々ロジックに心を奪われる事なく、感覚を極限まで高める事 肝要なり

※職場に蔓延する、同調圧力が好きな人、注意しましょう。キーワードは、他人の集中を妨げない、です。はい、分かりました。
"あらゆる方式の処理を瞬時に同時実行することができる人間の頭脳がせっかくあるのに、論理的処理用の仮想環境を脳の中で構築し、その上で物事を考えるから、効率が悪くなる"