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やはり、みんなビデオ会議にストレスを感じているのですね。自分の場合は、大きな会議室より、プライベートスペースでできるビデオ会議のほうが、リラックスして挑めます。

ただ、音質の問題もあり、相づちを声に出すと、話し手の声が聞き取りづらくなってしまうのは、ビデオ会議システムの課題だと思います。

社内のビデオ会議のマナーを教えたり、楽しくコミュニケーションをできる環境をつくる、ビデオ会議コンサルタントとか現れそうだな。
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これ、緊張するのは暖簾に腕押し感というか、相手の反応が読めないからというのが大きいと思います。

そんなときに有効なのは相槌です。
「いま資料見えてますかね」「(相手が)しーん・・・」「えーっと、始めて良いですかね」
ではなく、
「資料見えてまーす」「あ、聞こえる」「へぇ、すごい!」「ほう!」
などがあるだけで随分違います。すなわち、配信する側ではなく配信を受ける側の協力が大事だと思います。

オンライン講義でTAや同僚を用意できるようであれば、わざとギャグをいって
「先生、わかりにくいボケやめてください!」
などとつっこみをいれてもらうのもありです。
大人数でのビデオ会議は、チャットを積極的に活用することが大事です。他の参加者の反応が見えないと、自分の発言が一方通行であるように感じて余計に緊張するかもしれませんが、チャットの活用次第で状況は大分変ります。
日頃から社内の会議などではチャットの積極的な利用をうながし(最初のうちは仕込みも必要かもしれません。他愛もないことでもどんどん書き込んでOKなのだという「前例」をたくさん増やせばハードルは下がります)、書き込みへの心理的な抵抗感を少なくすることで、誰もが自由にコメントを書き込むのが当たり前になり、ビデオ会議がインタラクティブで活気のあるものになります。
そうなれば話す側の緊張もかなり和らげられるのでは。
芸人さんみたいな意見になってしまいますが、
オンラインだと反応読めなくて
ブレスト系のミーティングは難しいですね。。
話しながらストレスを感じます。
数字の報告や進捗管理の業務報告系は楽なんですが。。
そろそろオフラインも始まってきたので、
使い分けが必要ですね。
ビデオ会議には独特な緊張感があります。
それは、いわゆる空気を共有し難いからだと思います。

特に、ここで挙げられている”重要な面接や進捗確認ミーティング”の場合には、自分が話しをすることが会議な主たる目的なので、本来ならば、会議の前も空気を読みたいところですが、ビデオ会議では、読む空気がないからだと思います。

では、空気の代替物になり得るものは何か?といえば、会議が始まる前の簡単なメッセージやメールのやり取りではないかと思います。

一言、「今日はよろしくお願いします」でも良いですし、「お話しできるのを楽しみにしています」でも良いですから、メッセージを送って、相手から一言でも返事があるだけで、緊張感は大分軽減されます。
呼吸浅くなってる感じしますよね。

テレカン続きまくるのもそうだし、マスクしてるから、明らかにco2濃度高いし。。

ゆっくり吐く息に意識を向ける時間を作りましょうー
緊張するのは、相手が顔も出さず、ミュートにしてただ聞いているだけだと、反応がわからないので不安になる というのが自分としては気になります。

面接でもない限りは、少し早めに会議に入って相手と雑談するのが一番の安心です。
急にオンライン面談を求めてくる方と(Aサイドとする)、
オンライン面談にストレスを感じている方(Bサイドとする)、
この差は非常に大きいと思います。

Aサイドの方はBサイド寄りの人種がいることを、
Bサイドの方はAサイド寄りの人種がいることを、
認知しておかないと辛いことになる気がしてます。
リモートワークの良いところはぎりぎりまで何しているか分からないところでもあると考えます。対面と違って会議スタートまでは何をしていても良いと極端に考えると自身が最もリラックスする方法をとれば良いだけかと。様々な種類の仕事や作業を入れ込み行き着く暇を無くすことも良い手だと思います。
結局のところ、会議のセットアップが大事、と感じています。

他の方々もご指摘の通り、決めたいこと、選択肢、をシンプルにする、それをテキストベースで事前にすり合わせる、資料も極力事前送付する…

となると、準備時間が多く必要になるので、なるべく早く先の会議予定を決める。

そんな対応が必要と感じています。