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新型コロナ危機がヘルスケア産業にもたらす機会 マッキンゼーからの緊急提言、コロナ危機に立ち向かう経営戦略[第5回]

DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー
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  • 株式会社パソナ HR Solution Partner Senior Manager

    米国オンライン診療の変化

    「コロナ危機以前と比べたオンライン診療の数 50~175倍」

    "新型コロナの感染拡大によって、通常診療に大きな影響が出ている。マッキンゼーが米国で実施した消費者調査(2020年4月時点)によると、7割近くが受診予約をキャンセルもしくは延期した。
     また、日本においても日本病院会、全日本病院協会、日本医療法人協会が発表した調査によると、全国の病院で4月における初診患者数と外来患者延数が、前年度同月比でそれぞれ4割減、2割減した。
    ・・・
    日本においても変化が起きている。オンライン診療は、通常は再診でのみ認められ、対象疾患・施設基準が制限されていたが、新型コロナ対応の一環として、時限的・特例的な措置として初診でのオンライン診療が認められた。"

    また、オンライン診療とは少し異なりますが、日本の遠隔医療の事例として、遠隔ICUを提供する日本で唯一の事業会社T-ICUさんの取り組みも興味深いです。
    https://medical.nikkeibp.co.jp/leaf/mem/pub/report/t349/202005/565686.html


  • Ridgelinez

    非ヘルスケア企業への参入機会が生まれている。元来、参入障壁の高いヘルスケア産業だが、今後起きうる第2波・第3波そしてその他パンデミックに向けて、既存プレーヤーのみでは生産が追い付かないシナリオもある。

    そこで、日本を含め各国は、異業種参入を促す規制対応を行っており、様々な新規プレーヤーの参入が見受けられる。

    例えば、英国では家電メーカーのdysonがわずか30日間で人工呼吸器「CoVent」を開発し、政府から1万台受注した。英国における人工呼吸器の必要台数が減少し、CoVentは不要となったが、このようなスピーディーな対応を強みとすることで、揺れ動く需要機会を獲得することができる。
    →定期的に参入障壁み見直すことで不測の事態への対処、現状分析もしていかないと行けませんね。フレームワークだと定期的に見直すのが基本ですが、案外やってないことも多い。


  • 有料老人ホーム 施設長

    参入障壁の高かったヘルスケア分野に新しい企業が入って来やすくなっているのは良いですね。新規参入が少ない分野ほど、新しい風が入ることで良くなることは多いと思いますからね。


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