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北京で2カ月ぶりに感染者 計53人、全員が市場関係者

朝日新聞デジタル
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    マウントサイナイ大学 アシスタントプロフェッサー

    感染者ゼロの期間が長く続いても、再び知らぬ間に一気に感染者が出てしまうのが、この感染症の難しさだと思います。

    人が動き、集まればあっという間に広がり、対策が取られなければ、この53人が再び武漢市のような状況に繋がっても全く不思議ではありません。

    もう耳にタコだと思いますが、症状が出るまでの潜伏期間や軽症の期間が長く、ウイルスが人とともに動き回れてしまうのです。インフルエンザであれば、すぐに高熱が出て具合が悪くなり、家で寝込むことになるので、ウイルスの動きは止まります。

    逆に、風邪なら人は動けますが、新型コロナウイルスと異なり遅れて肺炎を起こしたり心臓の病気や脳梗塞を起こすことはほとんどありません。この組み合わせを獲得したウイルスだからこそ、とても厄介です。

    日本はやり過ぎだと振り返るのには強い違和感があります。むしろ先進諸国からは「やらなすぎだ」とすら忠告されてきましたが、結果的に上手くいったのです。また、これをウイルスや人種の違いとまとめるにはデータが不足しすぎていると思います。自粛はやめても、警戒はやめない姿勢が必要だと思います。


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    世界銀行グループ MIGA 西・中央アフリカ代表

    中国は最初の発祥地でもあり、未来を予告している可能性もあり、第二の波の兆候なのか注目したいところ。


  • 株式会社アイディオット Expert Business Designer

    今日上海から山東省の方に出張に来てますが、やはり検査が緩まってますね。
    前まで他の都市に移動した際はかなり厳重なチェックがありました。外人だとわかれば別の出口に連れてかれることもあった。
    今回はパスポート見せて入国日がわかれば駅から出られた。
    北京のこういうケースが出てくるとまた厳しくなるだろうか。


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