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著作権改正で変わるオンライン教育の在り方

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注目のコメント

  • 一般社団法人Pnika / 株式会社Publink 理事 / 新規事業担当

    意外と知られていない(?)教育現場のオンライン教育にまつわる著作権問について取り上げてみました。

    ~追記~
    記事をお褒め頂いてる声があって、とても嬉しいです^^
    関係者などにもヒアリングしつつ、政策関係をnoteにまとめているので、チェック頂けるとめちゃ励みになります!
    https://note.com/publink

    現場・著作権者でのハレーションもこれから発生すると思うので、そういった声がきちんと官民相互に伝わって社会に反映されていくようにしていきたいですね!


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    東京大学 大学院情報理工学系研究科電子情報学専攻 教授

    とってもわかりやすい記事。大事な議論です。

    Zoomなどのオンライン授業の環境が整っていく中、ぎりぎりまで議論されていたのがこの著作権の問題でした。

    ただ、現時点では特例扱い。今後著作権の扱いについて議論を重ねていく必要があります。


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    iU(情報経営イノベーション専門職大学) 学長

    オンライン授業で著作物が事前の許諾なく使えるようになる制度。長年の審議を経て2年前に法整備がなされたものの、補償金の額などを巡り、実装の目処がついていませんでした。
    コロナ休校で遠隔授業の必要性が高まって、5人に一台だったPCの一人1台化も一気に片付けることになり、著作権の対応も同時に進むことになりました。
    特に権利者による協会SARTRASが今季はひとまず無料でよいと判断した貢献が大きい。来季以降の本格展開に向け、補償金の折り合いをつける必要があります。
    「先日、閣議決定した「知的財産推進計画2020」でも、文科省において補償金の負担軽減のための支援を検討する旨も示されている。」これがポイントになります。


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