江戸川区が区立小中学校の1学期分の給食を無償で提供へ 東京
NHKニュース
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問題意識は少し異なる場所にあるかもしれませんが、根本的にフードロスの解決策になっているのかなと。
給食が届かず困る家庭、廃棄になってしまう食料
食料がなく苦しむ家庭、食料廃棄が止まらない社会
給食が出ることが当たり前ではないし、家庭で誰かがあたたかいご飯を作ってくれることが普通ではない。
今必要なものが何なのか、普段の生活がどれだけ満たされているものなのか、コロナの生活が私たちに教えてくれているような気がします。
注目のコメント
本来であれば、税収で賄い義務教育中の給食費は無償であるべきと感じます。給食費の集金って辛い場面に遭遇することがありますから。
公立小中学校で使われている教科書が無償であるように、学校給食も無償であるべきだと思う。
教育に税金を投じてこなかった日本政府はこれから教育に対してどんな施策を打ち出すか楽しみだ。
まずは選挙に参加しようっと。
参考
【日本国憲法第二十五条】
すべて国民は、健康で文化的な最低限度の生活を営む権利を有する。国は、すべての生活部面について、社会福祉、社会保障及び公衆衛生の向上及び増進に努めなければならない。江戸川区、素晴らしい判断と行動。一律に無償提供、が特に。申請・許可式にすると無駄な時間と費用の浪費になります。
ここから一気に「全国小中学校の給食無料化」に繋がるといいですね。少子化対策にも良いはず。