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「仕事+旅行」ワーケーションが鍵?観光産業の復活シナリオを考える

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    WAmazing株式会社 代表取締役社長:経営者

    弊社もコロナ禍を機に全面リモート体制に移行したので、ワーケーションは可能。
    しかし、何度かリーダー合宿を校外や温泉地で実施したが、地方だと、びっくりするほど古い型のプロジェクターが出てきたり、インターネット環境は事前に確かめていたのに場所や部屋によってはWi-Fiが弱かったり、と環境的にワーケーションが厳しい状態もよくある。

    これからは、地方もワーケーションを想定したネット環境の整備などで、旅行者の泊数を延ばすなどが実現すると思う。


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    アソビュー CEO室 室長/ アソビュー総研所長

    在宅での仕事が許されるようになると、旅先での仕事も一定許容される可能性はあります。

    ・昼間は温泉の広間で仕事。
    ・昼間はビーチで仕事。
    ・昼間はコワーキングで仕事。夜にお祭りの練習をして本番を迎える3泊4日プラン

    みたいな8時間労働をしっかりすることもできると思っていますし、観光地支援のためにもこういう取組を推奨して行きたい。

    もちろん、しっかりサボらずに成果と信頼を出すことが大前提ですけどね。


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    JTIC.SWISS 代表

    ワーケーションを推進したい業界側がワーケーションをしたい人たちのライフスタイルをどこまで理解しているのでしょうか。記事でも「長期滞在型家族旅行」としか定義されていませんが、ワーケーションこそ、人それぞれの多様な「休み方+仕事」があるはずです。

    以前から言われていることですが、仕事のために休むことから「休むために働く」ことがライフスタイルとして日本でも定着しなければ、ワーケーションだけでなく、旅行やバカンス、レジャーが多様で豊かなものにはならないと思います。


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