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コロナで追い風の電動キックボード、公道での実証は今秋を目指す - スタートアップ&イノベーション

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注目のコメント

  • バッテリー スペシャリスト

    なぜシェアリングを前提に考えるのか。公道規制のように書いてますね。つまりルール。

    コロナでwithやafterと言って行動が変わるんだと言ってる風潮からすれば、マイ電動キックボードなのでは?と思います。キックボードですら無くて良い。ドクター中松のジャンピングshoesみたいなものでも構わない。

    このシェアリング導入発想は、まさにガラパゴスなんだと思います。今こそスマホ以来登場してなかった国民1人一台のプロダクトが期待されるパーソナル移動手段が求められていると思うんですけどね。

    日本はまた海外の後追いでしょう。しかもアジアからの逆輸入になりそう。


  • 保険会社(フランス) Data engineer team leader・道産子

    私も電動キックボードすなわちシェアという見方には大変疑問。特にドックレス型事業は過剰評価されている。

    フランスでも個人所有の電動キックボードが沢山売られていて、実際路上にも多い。航続距離40km以上の上級モデルでも6万円程度と電動アシスト自転車より安い。特にXiaomiが人気。一方シェアだと2kmも乗れば公共交通よりも高くなるため通勤など日常の足としては個人所有が合理的。

    海外のシェア事業で料金が高止まりしている要因は機材寿命の短さと人力による充電・再配置コスト。日本は前者の点で多分有利(フランスでは酔っ払いがセーヌにキックボードを放り込む。破壊行為や盗難が短い機材寿命の要因)、後者で不利(人件費)。走行空間では圧倒的に不利。

    また「コロナ禍で三密を避けた移動が推奨」が追い風とあるのも疑問。シェアはリソースに対して利用が時間的に分散して初めて意味があるもので、同じ時間に利用が集中する通勤通学の公共交通の置き換えには不適当。

    加えて全くスケールしない。パリでは地下鉄だけで一日の利用が400万回を超える一方で市内のシェア事業者のキックボードは全社合計で1.5万台に制限。この数でも市中には見苦しい場所にキックボードが放置されており、公共交通の置き換えとして意味が出る数を設置することにコンセンサスは到底得られない。

    パリでの調査ではキックボードのシェアの利用者の3割以上は市外からの旅行者、日常的な利用者が少ない一方で週末の利用が多いなど、主な用途は「レジャー」。自家用車の利用を置き換えるものでも無いためエコですらない。

    あれば時々便利なサービスかもしれないがそれ以上でも無く、日本で出来なくても余り困らないと思う。


  • IROFUSI デザイナー 株式会社KESIKI 代表取締役社長

    パリの展示会中毎日乗ってたなー
    ついに日本でも電動キックボード使えるようになるんですねー


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