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米国株は第二波警戒のリスクオフとの事で(実際は需給要因大と観てますが)、NYダウは1861ドル安と史上4番目の下げ幅を記録、コレを嫌気し今朝の東京市場も400円近く値を下げて始まりました。
約2週間ぶりの22000円割れから、押し目買いも入り、10時以降に下げ渋りました。
後場も日銀のETF買い観測や107円回復の円安から、更に下げ幅を狭めました。
第2次補正予算も成立、迅速な執行による経済再生に期待が掛かる他、GLOBEXのダウ先物も300ドル強上げて、今晩のNY急反発期待もあったようです。
ほぼ全面安の中、任天堂やFリテイリングが堅調でした。
週を通せば558円安と4週ぶりに反落、前週までの余勢を駆って週前半23000円台に突っ掛けましたが、週末へ一服です。
テクニカル的には、5日線も25日線も下向きながら、200日線が下値抵抗となり陽線引けで、短期調整こなしつつ2月下旬窓埋め狙いの可能性も。
来週は国会が会期末、日銀金融政策決定会合の他、貿易統計、中国と米国の小売売上高・鉱工業生産が出て来ます。
一息入れた後で22000円台で底堅くレンジ内で推移しそうです。
ダウ先物も戻ったのもあるが、寄り付きよりだいぶ戻った。では、昨日ダウがあれだけ下がったことにファンダメンタルな理由があるか、1815現在ダウ先物は+2.2%まで戻しているがそこにファンダメンタルな理由があるかというと、そうではないと思う。上がったから下がった、下がったから上がった。現状は既に空中戦の状態、そのなかでこれから1週間くらいでレンジが変わるか否かで、どっちを見に行くかが変わると思う。週末をはさむということで、当局が何か打ってくる可能性は否定しないが、低すぎる株価もよくない一方で、実体経済と乖離しすぎている株価も決して中銀などとしては喜ばしいことではない。
「投資」先を求めて巨額なお金が世界中を飛び回っている。昨日は原油、今日は株式、明日はUSドルという具合に。
株価が企業の競争力や経営の質を表すというのはインチキに近い。
そんな中で、比較的信用できるのが、「株価はバブることがあり、バフれば必ず急落する、永遠のバブルはない」というもの。
年金原資を株式で運用したのは、大元での大間違い。
ということで、今回の株価下落は、絶好の買場。
狙いは?秘密。
今晩のニューヨーク市場に注目します。
上げても下げても何かしら理屈を付けたがるメディアですが、実際何が要因かは、そんなに短絡的ではありません。