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【緊急企画】コロナ・ウイルスで、エネルギー・環境問題はどう動く? U3イノベーションズとエネルギー・アナリスト大場紀章さんが考えるビヨンド・コロナ MobilityとUtilityの融合は進むかーEVシフトを考えるー ③

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    国際環境経済研究所 理事・主席研究員

    大場さんとの対談シリーズ、最終話です。寂しい・・。

    この「EVシフトを考える」については、話が盛り上がり過ぎて①~③に分かれてしまいましたが、これまでの
    原油価格マイナスの衝撃①&②
    温暖化政策の今後と再エネ投資①&②
    もぜひ!


  • エネルギーアナリスト/ポスト石油戦略研究所代表

    竹内純子さん率いるU3Innovationsの方々との対談の最終回。

    ・「モビリティは主権の問題だ( “Mobility is a matter of sovereignty” )」
    ・自動車メーカーの意識改革
    ・貨客混載

    など。

    BEVがB2Bからと言われていましたが、この対談を通じて、果たして本当にそうだろうか、そうすべき所でもそうならないのではとも思うようになりました。

    Pick&Commentお願いします。


  • ŌGIRI☆倶楽部 見習い/ BtoB企業 製品担当課長

    見落としてました。あとで読みます。

    〈追記〉
    拝読させていただきました。
    やっぱ大場さんすごいなぁ。
    俯瞰的な視点で見られて、かつ各論が深い。
    もちろんU3イノベーションズの方々も。どんどん答えを引き出してる。


    あくまで拙い私見ですが。
    コレだけテレワークが急速に進んだ(と言うか、今までお膳立てはあったのに気が付かなかった)現在、そもそも移動せずにほぼ同様のエクスペリエンスを感じるのは容易いという事を皆理解しつつある。

    こうなると移動せずに業務や趣味をどうやって実現するか、と言う方向に様々なモノが最適化されていくのは間違い無い。

    じゃぁなぜワザワザ移動するのか。
    移動する必然性が問われていくと思うんですよね。

    私はMaaSの本質は公共交通機関の延長と考えています。
    自動運転にせよシェアリングにせよ電動化にせよ、安全で環境負荷を減らす移動手段としてもちろん正解なんですが、それが必要なシチュエーションは減る方向になるのではないかと思ってます。

    それでもワザワザ移動するのってなんで?と。
    ソコの意味って色々あると思ってます。

    例えば、老化防止の為に運転(および行先や行程)の自由を残すとか、(笑われるかもしれませんが)クルマのフィールや心地良さ、および所有欲ってのが改めて必要なんじゃないかと。

    ハッキリ言えば、運転におけるマンマシンインターフェースを無視すればクルマの開発工数は下げられる。
    自動運転前提なら、マンマシンインターフェースなんて不要。
    (電動パワステや自動変速機前提設計でフィール無視の手動変速機がポルシェの様なスポーツカーですら搭載されてるなど、既にそれが正義となりつつありますが)

    その開発コスト低下分を自動運転技術に回すって考え方はもちろんあると思うんですが、じゃぁ公共交通機関化するって事で。単なる移動手段と言う価値しか無い。
    その移動するだけと言うモノの価値が低下したら。

    クルマなんて要らないかな、と。

    なんてのを全自動車メーカーは真剣に考えていかないと。
    と思ってます。

    あくまで旧態依然なクルマ好きの意見ですけど。
    私は首都圏で駅徒歩圏内に住む、移動だけなら自家用車不要な環境ですが、それでも経済的不可能な状況に陥らない限り、自家用車を愛し、所有する人間ですので。

    長文失礼しました。


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