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「恐怖指数」、48%上昇=1カ月半ぶり高水準―米株価急落

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    三菱UFJリサーチ&コンサルティング株式会社 副主任研究員

    恐怖指数は株価指数が振れたら上がりますので、昨晩の急落が反映されたものです。今や株式くらいしか、投資マネーが集まる金融資産はありません。株価は乱高下が当たり前になり、VIX指数の読み方も変わるかと思います。


  • 経済ニュースパーソナリティ

    恐怖指数と言われていますが、あくまでも予想変動率(インプライドボラティリティ)が上昇しているという事を示していますので、このまま一方向に下げるということを直接的に示唆している訳ではありません。

    下落と戻りの幅が大きくなりそうだという見込みなので、逆の見方をすると収益機会が増えるということにもなります。


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    (株)TOASU特別研究員(経済評論家・コンサルタント)

    過去の情報を集約した罫線であれ、現在の経済状況を表すあらゆる公開情報であれ、今の株式相場にそれらがすべて織り込まれている以上、それらを使って将来の相場、就中、相場の転換点を予測することは出来ないというのが、学者さんの導きだした一つの結論です。それを信じるなら、将来の相場を決めるのは、今は誰も知らない、これから出て来る新しい情報です。
    相次ぐ金融緩和で溢れた投資マネーが株式市場に流れ込んで経済実態を離れた高値を生んだなか、ちょっとした情報で相場が大きく振れるのは誰しも感じるところでしょう。しかも、実体経済と投機的な思惑とが入り混じった状況ですから、何がきっかけに上がるか下がるか分からない。上昇に乗り遅れるのも下落に逃げ遅れるのもそりゃ“恐怖”です。振れ幅の予測が大きくなるのは当然の局面じゃないのかな  (@_@;


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