「持ちつ持たれつ」経産省と電通 入札で敗れたキャッシュレス事業も9割再委託:東京新聞 TOKYO Web
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注目のコメント
国は、官僚の数、官僚の処遇含めて、改めてどのようにするべきか考え直して欲しい。
政府は、天下りなど、批判を浴びる度に、法律をつくり抑止しているように振る舞いますが、賢い官僚が抜け穴を見いだしては利権を守ろうとします。それはまた、税金に食い込もうとする企業の利権とつながるのは、必然になっていくと思うのです。
国民は、官僚の誤れる忠誠心を打破するためには、官僚に投資をすることしかないかもしれません。そのことで、賢い官僚によこしまな気持ちを抱かせないようにするのです。
考え過ぎでしょうか?エ〜
まだ東京が江戸と呼ばれていた頃に
口入れ屋ですとか、けいあんとか言われた所があります。
主に奉公人を、紹介してくれる店ですが。
奉公人を世話しますと、相手先からま〜手数料を頂きます。
江戸一番の口入れ屋に「つ千束屋」と言います店が有りました!
時は流れましても、この口入れ屋は明治から平成そしてこの令和になりましてもまだまだ健在ですなぁ!
これまたアコギになって居ります。
江戸時代でもま〜
江戸に出れば、何とかなる!
口入れ屋に相談すれば働き口は有ると
今の時代の口入れ屋は、人材派遣会社ですが!
これの一部の方々が暴利を得て居ります。
幕府の御用金、流行病で商いが減ってしまった店(たな)に有難いお助け金が出ますが!
この口入れ屋の千束屋が、中抜きしているとの噂が、今瓦版を賑わして居ります。
今の当主は千束屋平蔵と言いまして、色々な意味で幕府の政(まつりごと)に首を突っ込んで居ります。
数々の手数料が、千束屋に入るカラクリが、出来ているそうですなぁ!
千束屋お主も!
悪よの〜‼️
いヽえ!
とんでもございません、上様のおかげで有ります。
ウッホホ❗️経産省も同罪ですね。天下りポストを用意するなら仕事を割り振ってやる。いつまでそんなことしてるんですか?電通さんもピンハネして業者に丸投げするという相変わらずの手法で。提案が素晴らしいのでは無く、テレビ枠などおさえているから致し方なく付き合っているというスポンサーも多いと思う。