• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

NY州一部では店内飲食も可能に コロナ規制緩和第3段階

27
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


注目のコメント

  • マウントサイナイ医科大学 精神科 助教授

    ニューヨークと一括りにされますが、ニューヨーク州の面積は広大で、北海道と九州を合わせたくらいの広さです。

    人口はニューヨーク市内とその周辺に集中しており、州内のコロナウイルスの感染者・死亡者の大半がニューヨーク市内で発生しています。

    ニューヨーク市内の人口密度は1平方マイルあたり2万7千人以上、最も密集したマンハッタンでは1平方マイルあたり7万人近いです。

    これに対し、規制緩和第3段階に入った地域はいずれも人口密度が1平方マイルあたり数百人程度以下の郊外の地域ばかりです。最も人口密度が低い地域では1平方マイルあたり3人以下です。

    こうした地域での規制緩和は理にかなっていますが、ニューヨーク市内での規制緩和はやっと第1段階に入ったばかりで、第2, 第3段階に進むのはまだまだ先になりそうです。

    https://www.health.ny.gov/statistics/vital_statistics/2010/table02.htm


  • badge
    総合内科医 医学博士

    ニューヨーク州全体では、現在も毎日700~1000人ほどの新規感染者が出ているようです。ピークの時の10分の1ほどの人数で、トレンドとしては横ばい。制限を解除していく方針とのことですが、どれほどのリスクを許容するか、線引きが難しいですね。


  • 公認会計士 Fintechコンサルタント

    ニューヨーク州の北部の辺りであれば、人口密度が低いです。そして、カナダとの国境になります。→国境を越えるとモントリオールです。
    マンハッタンとは全く違い、避暑地観光地もあります。
    この辺りで、ようやく店内飲食が許される状況というのは、やはり、想像を絶する深刻さだということですね。

    大都市圏では、デモの影響なのか、感染者数が再び増加に転じている所もあるそうですが、アメリカは、第二波が来ても経済は止めないと宣言していました。これからはアメリカでもかなり暑くなりますが、経済活動がスムーズに回復することを願います。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか