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新入社員は商談を成功させるため、自社の魅力を100個書き出すべし!

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    キャリア教育研究家

    100個挙げることが目的化しそうですが…。

    時間や目線を変えることは、様々な内省場面で使える観点です。1つ見つけた魅力の「違う伝え方」を見つけることが重要だと考えます。「伝えること」と「伝わること」は異なります。多彩な言葉を持つことで、顧客に応じた表現ができるようになります。

    ワークを通じて、同じことでも表現を変えるだけで印象が変わることを学べれば、言葉や感性が敏感になっていくことが期待できそうです。


  • マーケター

    マジか!?
    と思って最後まで読みましたが、拍子抜けでした。

    営業一筋の私からすると、自社の魅力を100個書き出すよりも、商談相手の強みや弱みを毎回10個見つける努力をした方がいいと思います。
    自社の強みとは相対的なものであり、市場を見る力を養う方がよっぽど自社の(本質的な)価値を知ることに繋がりますから。
    逆を言えば、市場を見ず or 知らずに、いきなり自社の魅力を100個も書き出すなど時間の無駄です。

    デスクワークより実践です。
    そして、外に目を向けましょう。


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    DEARWONDER CEO & CWO

    100個書き出せるくらい考える。

    それくらい多数の視点で考えるということですね。

    100個出すことだけを目的にすると、どうでもいいことの列挙になりかねないので要注意。

    100個に満たなくても、書き出したものを眺めて、なぜそれを魅力だと思ったのかを考える。

    そうすると自分の視点がいくつか見えてくる。さらに突き詰めていくと、より説得力のある魅力を見出せる。

    ポイントは、常に「なぜだろう?」を考える習慣です。


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