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新入社員の研修としては悪くないかと思います。
(まぁ、やらされる方はただしんどいだけだと思いますけど)

最初はどうしてもインプットメインになりますし、ただインプットするだけよりはアウトプットベースでインプットしていくのは良いかもしれません。

ただ、30分だとどうしても薄い内容になってしまうので、入社研修中の一ヶ月くらいをかけてとか、もっと長期的にやるとより良いのかと思います。
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100個挙げることが目的化しそうですが…。

時間や目線を変えることは、様々な内省場面で使える観点です。1つ見つけた魅力の「違う伝え方」を見つけることが重要だと考えます。「伝えること」と「伝わること」は異なります。多彩な言葉を持つことで、顧客に応じた表現ができるようになります。

ワークを通じて、同じことでも表現を変えるだけで印象が変わることを学べれば、言葉や感性が敏感になっていくことが期待できそうです。
100個書き出せるくらい考える。

それくらい多数の視点で考えるということですね。

100個出すことだけを目的にすると、どうでもいいことの列挙になりかねないので要注意。

100個に満たなくても、書き出したものを眺めて、なぜそれを魅力だと思ったのかを考える。

そうすると自分の視点がいくつか見えてくる。さらに突き詰めていくと、より説得力のある魅力を見出せる。

ポイントは、常に「なぜだろう?」を考える習慣です。
ぱっと見うわぁ…、と思いましたが、哀れな新入社員の人たちのためにに助言すると、もし真面目にやるなら漫然と書き出すのではなく何等かフレームワークを意識するとよいでしょう

この記事はResource Based Viewのことを言っている? のかな…??
https://www.sbbit.jp/article/cont1/15828
-経営資源 →何を持っているのか
-ケイパビリティ →能力、何ができるのか
-競争優位性 →模倣困難性、希少性があるか
-組織力 →上記を活用できる組織か

などなど

あと文中にもあるけど、このようなお題を出す上司自身ができるのかやってみてもらってはいかが?
自社の魅力を100個知っておく事は大事だと思いますが、自分で100個も列挙する必要があるかは疑問ですね。自社の魅力トップ3だったら個人差が出てきそうですが、100個も出したら誰がやっても同じ内容になりそうです。

それをやるくらいなら、自分の強み/弱みを100個出した方が良いと思います。で、自分の強み/弱みと自社の強み/弱みをSWOT分析のように掛け合わせると。そうすれば、会社の中の自分というアイデンティティが明確になり、商談に限らず仕事全般において活躍出来る人間になれると思います。
どう考えてもまずは任された商材を適切な市場原理に基づいた強みを主張して売ることでしょう
新入社員ごときがいくら頭をひねって考えたところで、その商材が作られた本当の目的と強みを聞く方が時間ははるかに有用です
浅くなるに決まっているでしょう
新卒者にとって、自社が生み出す製品、提供しているサービスを深く知ることは大切だと思う…が、それ以上に、それらが、顧客の"お困りごと"にどのように役立っているか…を正しく理解することが大事だと思う。
"お役立ち"の視点を持っていれば、移り変わる顧客ニーズに常に応えることが出来るからだ。自社が提供するものの"価値"が顧客の琴線に"刺さる"ものになっているかを感知し、より良いものに向上させるための提言、または、抜本的な改善提案など、自らイニシアティブを執る姿勢が求められると思う。
過去の成功体験に縛られてはいけない。常に応え続けてきたことが顧客からの信頼を勝ち取ってきたと認識するべきだと思う。自社の当たり前の"呪縛"から逃れるためには、顧客起点の視点を持ち、"現況"を疑う姿勢が問われる…。
New Comerに最も期待されることとして認識したいですね。
100個。相当大変だと思います。だからこそやる意味もあるのかもしれません。
個人的には夢100リストを年初に作るようにしています。リアルな目標や叶うかどうかわからない夢のような話まで色々手書きで上げていき、一年が終わること見直すと不思議とその多くが実現しているというものですが、叶わないような夢まで挙げて良いのに100個書くのはとても大変なのです。
前職時代、これを営業に異動してきた若手にやらせてみたところ、
全然出てこなくてビックリしたのを覚えています。

物事を色んな覚悟で見ることは大切。
自社の魅力を様々な観点で伝えられることも大切。

がっつり自社サービスの魅力を考え、他社も知って比較できるようになって受注が増えました。
終活の時にはネットで調べ、「御社の強みは・・・」てな調子でステレオタイプなことを話すわけですが、入社してしばらくすればそれすら忘れるでしょう。

社員のほとんど全員が目の前の仕事に忙殺され、忙殺されていることすら美化してしまうありさまで、自社の強みを理解して、価値を創造するなどという思考にならないのは事実です。

例えば大企業の社員はスタートアップに一種の憧れを持っていますが、実はスタートアップの社員は大企業を羨ましく感じています。知財も、人材も、キャッシュも豊富なわけですから。実は皆自分の強みを理解していないのです。中堅社員ですらそうです。

新入社員の書きださせても全く出てきはしません。しかし、社会や他社から見た強みを知らないのだという事実に気付くことは、意味のあることですね。そのあと実際事業にかかわった際に、そういう視点で自社と向かい合えるかもしれません。
これを、医療福祉介護という公的財源を用いる事業の従事者がやるとどうなるか、、、ある意味、命や人生をかけるサービスですから、従事者は書き出せるべきでしょうか、、、愚痴じゃなくて提供するサービスや商品の魅力、価値、、、ってなんだろう。