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損保ジャパン、廃棄物リサイクル・ベンチャーに出資。廃棄物や災害ゴミ等からメタンガス等のエネルギー生成。レジリエントな社会づくり目指す(RIEF)

一般社団法人環境金融研究機構
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    日本IBM サステナビリティ担当 シニア・マネージング・コンサルタント

    まず、損保ジャパンが廃棄物処理事業に着手したということに注目です。一見関連がなさそうな事業者が、廃棄物処理・リサイクルビジネスに着手するといったニュースが最近目立ちます。それだけニーズや問題意識が発現しているのでしょう。社会的課題が巡り巡って保険会社の収支にも影響を与えているということもありそうですね。

    モビリティ型処理施設というのも面白いです。災害ごみや海洋ごみのようにピンポイントで発生するごみの処理への利用はもちろんですが、例えばいくつかの超過疎自治体が車載型装置を共有し、小回りの利いた処理サービスを提供するといった次世代の使い方ができるはずです。モビリティ型処理施設は、制度的問題による不均衡(例えば自治体によって処分施設の能力や許容量にばらつきがあり、地域の発生量にもマッチしていないことによる弊害)を調整するポテンシャルもあると思います。



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