「ディズニープラス」日本で成功するための条件
ウォルト・ディズニー・ジャパンは6月11日、定額制動画配信サービス(SVOD)「Disney+」(ディズニープラス)の提供を開始する。ディズニープラスは2019年11月、アメリカなどでスタート。その拡大スピードはすさま…
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しばらくしてNetflixのオリジナルコンテンツに惹かれて契約しました。そしてAmazonはもともPrimeだったので、3つのサービスを利用するに至りました。
これらに共通するのは、もともとコンテンツホルダーでは無かった点です。上記3サービスとも今ではオリジナルコンテンツを制作していますが、利用当初は「旧作の宝庫」というイメージで使っていました。
ディズニーは自前のコンテンツがあることで戦略の幅が大きく違います。映画館、TV、PC、スマホと、接点が異なる中での戦略には期待値が高いです。
それと米国ではHuluとESPNをバンドルして月額12.99ドルだが、日本でも日テレのHuluとバンドルできれば、一気にユーザー数が拡大しNetflixを超えるはず。日テレHuluにとってもユーザー拡大に決して悪い話ではないはずなので、あくまで推測ですが水面下で動いているのではないでしょうか。
ディズニーが直接契約を用意しなかった理由が知りたい。