「広告代理店と事業会社のマーケティングの違いを意識せよ」大手広告マンと外資系メーカーのマーケターによるマーケティング対談(前編)
キャリハイ転職
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コメント
注目のコメント
似ているようで全く違うのが、広告代理店の事業会社のマーケティング。
広告代理店がより専門的なのに対し、事業会社は広範な領域を担当することが多い。
広告代理店は短期の成果、事業会社は中長期の成長も見越した制をなどと全く異なる。
双方で打ち合わせを行う際も、そもそものゴールがずれているので認識の齟齬を起こさないように注意しないといけないビジネスの根本からクライアントに対して価値を出そうとすることが、営業に求められてきています。
→そうなんですよね。営業から施策実行、報告までできる人がやるのが顧客には理想。窓口分けるとどうしても、どこかで漏れが出ますから。