社長、間違ってます! 米国で広がる「従業員アクティビズム」で会社は変わるか
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従業員アクティビズムとは、
社会に「良くない影響」を与えてしまうと思われる経営層の決断を、社員が「正そうとする」活動のこと。
影響力のある人や団体が「誤った情報や決断」を発信すると、社会全体に悪影響を与えてしまうおそれがある。
これは
「銃を持つ悪人を止めるには銃を持つ善人しかいない」の話と似ている気がしますが、結局「正しいこと、正しくないこと」の基準が人によって異なるからややこしいことになるんですよね。
トランプ大統領の発言を「不適切」としてTwitter社が言論統制を始めたら、今度は言論統制するTwitter社を「不適切」とする層が出てきます。
じゃあどうしようかというと、
・そもそも「銃」を持てないようにする
・「銃」を持つ人を倒す人を作る
かなと思いますが、これだと、「銃」が善人のものなのか、悪人のものなのかが分かりません。結果的に、各々の基準で双方を叩き合ってしまいます。
そのため、
完全な第三者によるファクトチェックや影響範囲の精査が欲しいところですが、世界はそう簡単には回らないんでしょうね…社会を良くするという目的で、雇い主にも物申す従業員のことをいう。
→他の会社行ってください。で日本なら終わりそう。会社のリソースを使って何か社会活動をしましょうと言えば分かるんですが、狂信的でw