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米国のインサイドストーリーを書くことで定評ある高濱氏が書いた良く纏まった記事。米国駐在・韓国大使の発言は韓国大統領の意向を代弁したものだ。「中国バッシングの集い」になりそうな拡大G11構想にロシアは乗り気ではない。トランプさんの思いつきのアイデアに英独仏が乗るはずがない。中国がむざむざと拡大G11実現を黙認するはずがない。中国は対抗措置を考えていることだろう。韓国は「なぜ日本だけがG7なのか」と問いかけてきた。「なぜ韓国が主要国の一員にならないのか」と思ってきた。だから全力で拡大G11構想実現をサポートする。それはそうだ。韓国の対日戦略のひとつとして当然だろう。韓国の他の対日政策と整合性がとれている。トランプ構想を絶賛する文在寅政権の関係者の言葉の数々のなかに韓国の「恨(はん)」を感じる。しかし、今回はこの件で韓国はいち早く参加意思を表明して、中国の尻尾を踏んでしまった。しかも、いま拡大G11構想は誰も言及しなくなっている。日本の閣僚の中に「拡大G11会議に参加したい」などと勘違い発言をする人がないように。