家賃支援はリクルートに委託、942億円 2次補正可決

コメント

注目のコメント

• 中村 卓

  教育と金融（主に保険）の仕事 代表

  ・2020年06月11日

  なんだかですが、いずれにしても、本来持続化給付金の申請データを引き継げれば、審査も簡素化するはず（違いは、物件の契約状況の確認と、売り上げデータの違いだけのはず）なのに、これでもう一度さらから申請となると、一番トラブルの多かったはずの「銀行データの照合」をまた１からやるわけで、スピーディーな支給はとてもじゃないけれど見込にくいです。