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大阪都構想「住民投票は11月1日目指す」 大阪市長、感染状況踏まえ判断

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  • 佐川印刷株式会社 クリエイティブディレクター

    維新の会は好きだけど、いまだにピンとこない。

    何故府知事と市長が維新の会なのに二重行政が解消できないのか。もしくは既に解消されているのか。

    何故、府民は前回否決したのか。なのに維新を支持するのか。

    そして何故、再度投票しないといけないのか。

    維新が支持される理由は、財政面で結果を出したことと、物言いがはっきりしていること。現実的であること。

    都構想が支持されないのは、二重行政の無駄がピンとこないこと。大阪都の語呂の悪さ、東京の真似をしたくない反骨心。

    都になっても、大阪の地盤沈下は止まりません。であれば現状維持が、府民の感覚でしょう。


  • 元 移住・交流推進機構

    都構想を実現したら何がどう良くなるのか全く理解できないです。

    二重行政の解消などは、特別区とする事でコストがむしろ劇的に増える事が判っているし(二重行政の無駄は年間1億円/それを解消するコストはイニシャル650億円、ランニング15億円、かつ新しく区を四つも設立して業務量が変わらないのだから、議員も公務員もオーバーヘッドによりむしろ増えるのは当たり前)。
    【参考:旧東京市の議員数180名/人口680万人、23区の議員数の合計903名/人口920万人】

    大阪市と大阪府の対立を無くせ!は、それぞれ求める物が異なるのだから基礎自治体と広域自治体が対立するのはしばしば当然で、その利害調整が「政治」なのに、それを放棄する(=自治権を無くす)事に他ならないし(つまり地方分権の逆)。

    大阪市を政令指定市で無くすとは、今までは他の自治体と異なり、大阪市の事は広域自治体の許可無く大阪市民だけで決めれる、政令指定市の強い権限を放棄するという意味だし。
    【参考:戦時中、東京市を23区に解体して強すぎる権限を弱めた】

    政治案件について「一旦やってみて、ダメだったら戻せば良い」は、ダメだったと気づいても戻すのは困難なのが明白だし。

    更に「今まで良くなってきているから、彼らが都構想を訴えるのであれば賛成」は、かつてのドイツにおける全権委任法を成立させたのと全く思考停止だし。これほど危険な意見は無いし。

    「批判する人は、過去の大阪を知らないからだ」という理屈も、過去の大阪を知るのは良いけど、だから解決策は破壊なの?どう良くなるの?原因と解決策がマッチしているの?について議論せず思考停止だし。
    過去の対立の問題は「住民自治」同士の対立によるものではなく、政治家の利権同士の対立でしょ?それを解消するために大阪"市民"は黙っとれ(=自治権を放棄しろ/広域自治体側の政治家の利権側に合わせろ)って話ですよね。

    現状、単に「閉塞感を打開するためには変化だ!破壊だ!」という愚かな衝動で賛成しているようにしか見えないです。

    議論はいいから住民投票等で決めよう!みたいな「そもそも変えていくのは良いことだ」という価値観の事を「革新(=左翼)」と呼びます。
    なぜ変えねばならないのか、"一貫した理由"の議論を尽くして辛抱強く説明を続ける態度こそが「保守」です。

    (再掲)


  • 金融 営業

    都にすることで当然メリット、デメリットが生ずる。全てが良くなるという事はあり得ないので、考えたいのは全体的に今と比較して良くなるかどうかということ。大阪の二重行政や交通整備が図られることで、府民にとってどんな効果が期待されるか。楽しみにしています。


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